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シティの“防衛費”が47カ国を超える 国家をも凌ぐ数字に

7/26(水) 20:12配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ディフェンス陣に約230億円費やす

マンチェスター・シティは今夏、大規模な改革を進めており移籍市場に例年以上のお金を費やしている。

ディフェンス面だけを見ても、サイドバックを4人放出し、新たにカイル・ウォーカー、ダニーロ、ベンジェミン・メンディの3人を補強した。また、GKのジョー・ハートをローンで出し、GKエデルソン・モラレスを獲得している。

高額な移籍金でディフェンス陣を補強したことを受けて、英『iNews』は、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)のデータを基に、シティが今夏ディフェンスに費やした金額と、世界中の国の防衛費を比較している。シティがサイドバック3選手とGKに費やした金額は1億5840万ポンド(約230億円)に上る。この額はなんと47カ国の国単位の防衛費を超える額だという。SIPRIのデータに基づきドルに換算すると、シティの防衛費は2億670万ドル、その下にはキルギス共和国が2億600万ドル、ガボン2億300万ドルと続いている。

国1つを守ることが出来るほどの予算で、ディフェンス陣を補強したシティ。もちろん1年で売り払うわけでもなく、この先数年のシティゴールを守ってもらうことになるため比較はできない。しかし、多額の資金を投じたともなれば、それに対する期待度も大きく、なにもなし得なかったときのことは言うまでもない。そのディフェンス陣を束ねるペップ・グアルディオラ監督は、期待以上の結果を残すことができるだろうか。

https://www.theworldmagazine.jp

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