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「マンホールカード」初作成 川崎市が配布へ

7/26(水) 18:03配信

カナロコ by 神奈川新聞

 川崎市上下水道局は、マンホールのふたのコレクションカード「マンホールカード」を初めて作成し、8月1日から配布する。安全で快適な市民生活を支える下水道のPRの一環で、全国各地で発行されている注目のカードだ。

 同市のカードには、3月にマンホールのふたに採用された、「多様性が川崎の新しい未来への可能性を広げていく」という同市のブランドメッセージをデザイン。縦8・8センチ、横6・3センチで、表面にふたの写真、裏面にふたのデザインの由来などを紹介している。

 2千枚を作成し、なくなり次第追加発行する。カードは川崎駅東口地下街アゼリア内の市観光案内所で1人1枚限定で無料配布される。

 マンホールのふたには地域の名物や名所、キャラクターなどが描かれており、美しさにひかれて訪ね歩くファンが急増している。これを受け、国土交通省などでつくるPR団体「下水道広報プラットホーム(GKP)」が企画・監修し、昨年4月からカードが発行されている。

 全国の累計は191自治体222種類(発行枚数計約100万枚)に上り、県内では横浜(3種類)、相模原、横須賀、厚木の各市が発行している。

 同局管路保全課は「これまでも問い合わせなどがあり、発行した。9月の下水道フェアなどの各種イベントでも配布する予定」と話している。問い合わせは、同観光案内所電話044(222)0100。