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養蚕の歴史学んで 大和市郷土民家園でカイコを飼育展示

7/26(水) 20:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 養蚕の歴史を学んでもらおうと、大和市上草柳の市郷土民家園でカイコの幼虫約150匹が飼育展示されている。8月13日までで、入園無料。

 市内では江戸時代後期には養蚕が行われていたと考えられており、明治時代には盛んになった。その後、1994年に市内での養蚕は途絶えたという。

 カイコの生態や市内養蚕の歴史を紹介したパネルも展示。同園スタッフは「生き物への関心を高める機会になってほしい。市の養蚕の歴史への理解も深めてもらえれば」と話し、来園を呼び掛けている。

 午前9時~午後5時で、月曜日は休園。問い合わせは同園電話046(260)5790。