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中小の景況判断引き上げ 日本公庫、4~6月期

7/26(水) 1:59配信

北國新聞社

 日本政策金融公庫金沢支店は25日、4~6月期の北陸の中小企業動向調査で、中小企業の景況判断を「緩やかな回復基調にある」に引き上げた。業況判断、売り上げの各DIが改善したためで、「回復」の文言を使うのは2013年7~9月期以来となる。

 売り上げが改善する一方で原油や鋼材などの仕入価格が上昇しており、純益率DIは悪化した。

 小企業は景況判断を据え置いた。経営上の問題点では「求人難」を挙げた企業が14・7%に上り、日本公庫に資料の残る1996年10~12月期以降で最高だった。

北國新聞社

最終更新:7/26(水) 1:59
北國新聞社