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「痛み与える」報復、ロシアは検討も-制裁法案にトランプ氏署名なら

7/26(水) 22:31配信

Bloomberg

ロシアは米下院が可決した新たな制裁法案について、トランプ米政権が目指す両国の関係改善をほぼ確実に不可能にするとし、報復を検討する構えを見せた。

ロシアのリャプコフ外務次官は26日、同制裁法案について、米ロ関係を未踏の領域に追い込み、予測可能な将来に「関係が正常化する余地はなくなる」と述べた。インタファクス通信が報じた。

ロシア連邦院国際問題委員会のコンスタンチン・コサチョフ委員長はフェイスブックで、関係改善への望みは「息絶えようとしている」とし、「議会が反ロシアの見解でまとまっていることで、対話は長期にわたって不可能になる」と批判。制裁への対応としてロシアは「米国に痛みを与える」措置を準備するべきだと続けた。

原題:Russia Warns of ‘Painful’ Response If Trump Backs U.S. Sanctions(抜粋)

Stepan Kravchenko

最終更新:7/26(水) 22:31
Bloomberg