ここから本文です

JAL、6月の欧州旅客10.2%増

7/27(木) 9:39配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)の6月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月と比べ0.9%減の68万4610人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は0.1%減の41億6721万4000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は1.4%増の34億2392万1000人キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は1.3ポイント上昇し82.2%だった。

 国内線は旅客数が7.3%増の273万699人、ASKは0.4%増の29億1486万3000座席キロ、RPKは7.7%増の20億3457万9000人キロ、L/Fは4.8ポイント上昇し69.8%となった。

 国際線の方面別でL/Fが最も高かったのは、米大陸線の85.9%(前年同月比1.4ポイント上昇)だった。一方、最も低かったのはオセアニア線で68.5%(4.2ポイント上昇)だった。

 旅客数の伸びが最も大きかったのは欧州線で、前年同月と比べ10.2%増の5万9467人だった。落ち込みが大きかったのはオセアニア線で、旅客数は15.6%減の8323人にとどまった。

Yusuke KOHASE

最終更新:7/27(木) 9:39
Aviation Wire