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シンクロ井村HC、危機感ありあり「選手を大型化しないと通用しない」世界選手権から帰国

7/27(木) 7:04配信

スポーツ報知

 シンクロナイズドスイミング日本代表の井村雅代ヘッドコーチ(HC、66)が26日、世界選手権が行われたハンガリーから成田空港に帰国した。今大会では、五輪実施種目のメダルがチーム・テクニカルルーティンの銅1つと低迷。「思っていた以上に最悪の結果だった。リオ後にも感じていたことだけど、選手を大型化しないと通用しない」と危機感をあらわにした。

 海外勢には170センチ以上の選手がそろう現状を踏まえ、井村HCは「(リフトの)ジャンパーのように特殊技能がある選手以外は、165センチ以下だと厳しい」と基準を示した。今大会に代表入りした12人のうち、165センチ以上は5人。最長身の阿久津咲子、福村寿華は171センチだった。今後は各クラブから大型選手を発掘し、8月にも強化合宿を行う考え。「(チームを)大いに変えようと思っている」と厳しく決意を込めた。

最終更新:7/27(木) 7:04
スポーツ報知