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ボーイング、36年までのパイロット需要63万人 CAは83万人

7/27(木) 17:09配信

Aviation Wire

 ボーイングは、2036年までの20年間で新たに120万人以上のパイロットや整備士が必要であるとの予測を、「2017年パイロットと技術者予測」の中で現地時間7月24日に発表した。今後20年で新たに必要とされる民間機パイロットが63万7000人(前年予測比2万人増)、整備士が64万8000人(3万1000人減)、客室乗務員は83万9000人(2万5000人増)と予測している。

 アジア太平洋地域のパイロット需要は世界全体の40%を占め、昨年より5000人多い25万3000人、欧州では2000人多い10万6000人と予測している。前年は減少を見込んでいた中東を、5000人増の6万3000人と予測。前年は増加すると予測していた旧ソビエト連邦の構成国からなるCIS(独立国家共同体)諸国は、2万2000人に据え置いた。

Yusuke KOHASE

最終更新:7/27(木) 17:09
Aviation Wire