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アズジェントとアクセルビット、ウェブクライアント分離サービスで協業

7/27(木) 12:26配信

BCN

 アズジェント(杉本?洋社長)とAXLBIT(アクセルビット、長谷川章博社長)は7月26日、SMB市場をターゲットにしたウェブクライアント分離サービス「Asgent Web Isolation powered by AXLBOX」を共同で提供すると発表した。

 アズジェントが提供する「Fireglass Total Web Isolation」は、ユーザーがウェブサイトを閲覧した際に、端末のブラウザに代わるセキュアな仮想コンテナにウェブをダウンロードし、レンダリングを実施。その後、イメージとしてクライアントに届けることで、端末のマルウェア感染を防止するウェブアイソレーション(分離)ソリューション。ウェブ(HTML)はもとより、ドキュメント(Office、PDF、動画など)もすべてレンダリングするだけでなく、エージェントレスでシームレスに動作するため、ユーザーはFireglassのソリューションを意識することなく、ウェブを閲覧することができる。

 一方、アクセルビットが提供するサービス「AXLBOX」は、SaaSによる企業の戦略的、効率的なIT活用を支援し、SaaSのさらなる普及を推進するプラットフォーム。信頼性の高いデータセンターとクラウド基盤上で展開し、ユーザーサポート、24時間365日体制のインフラ運用・監視などを含んでいるため、負担なくすぐに導入できるサービスとして、多くのSMB企業で利用されている。

 今回の協業により、アクセルビットはAXLBOXのラインアップとして、Asgent Web Isolation powered by AXLBOXを加え、自社のユーザーはもとより、ウェブ経由の端末感染を防ぎたいSMB企業向けにサポートも含めたサービス提供を行う。また、アズジェントはアクセルビットにFireglass Total Web Isolationを提供するとともに、アクセルビットに対する技術サポートを行う。

 価格は年額210万円(50ユーザー)から。サービス開始時期は10月で、初年度で50社への販売を目標としている。

最終更新:7/27(木) 12:26
BCN