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巨人、二塁手エラーで一塁から走者生還とは! 「コントでもしてるのか」「草野球がまし」

7/27(木) 15:02配信

J-CASTニュース

 巨人が2対7で広島に敗北。同カード負け越しが決まったが、5回に見せた前代未聞のひどい守備に「無気力プレー」などとインターネット上で非難が続出した。

 二塁手マギーの失策で、一塁走者がまさかの生還という前代未聞の珍事。あわせて、放出した二塁手のクルーズが当日の試合で大活躍とあって呆れる声が目立った。

■「草野球ですらもう少し真面目にプレーするだろうに」

 2017年7月26日の京セラドームでの一戦。5回表1死一塁で広島の4番・鈴木誠也外野手の打席でそれは起きた。鈴木の打球は二塁へのゴロだったが、マギーがセンター方向へ後逸。中堅の陽岱鋼と遊撃の坂本勇人がほぼ同時にボールを追いかけて走り出した。しかし、どちらが処理するかを判断しかねたのか、もたついている間に一塁走者の菊池涼介が本塁に生還した。二ゴロでチェンジできたはずがまさかの失点になった。

  「マギーのエラーはともかくそのあとの他の選手達の無気力プレーは涙が出るわ」
  「陽と坂本何してるの」
  「草野球ですらもう少し真面目にプレーするだろうに」
  「巨人の守備はコントでもしてるのか」

 インターネット掲示板では、そんな声が次々に書き込まれた。BS日テレの試合中継で解説席に座った野村謙二郎氏はこの場面、「厳しい言い方をするとジャイアンツの大ボーンヘッド。エラーした後のフォローの予測が遅い。菊池はセカンドを蹴る前からホームに帰る意識を持っている。そこにジャイアンツの大きなミスが重なっての得点だ」とバッサリ斬った。

 マギーは二塁で先発した前日25日の広島戦でも、8回1死二塁の守備で打球を弾いて後逸。失策はつかなかったが、フォローが遅れる間に二塁走者の生還を許す場面があった。打率.306、10本45打点と攻撃では貢献しているが、守備の本職は三塁か一塁手。チーム事情から7月12日以降不慣れな二塁手を任され、「セカンドマギーの弊害」との声も出るなど拙さが顕在化している。

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最終更新:7/27(木) 16:26
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