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怪談家の稲川淳二、ムービープラスのオリジナル番組「この映画が観たい」に出演

7/27(木) 16:51配信

CDジャーナル

 怪談家 / 工業デザイナーの稲川淳二が、CS映画専門チャンネル「ムービープラス」のオリジナル番組「この映画が観たい」に出演。初回放送は8月7日(月)23:00~23:30、再放送も予定。詳しいスケジュールは番組のオフィシャル・サイトでご確認ください。

 様々な分野で活躍する著名人をゲストに迎え、かけがえのない“映画体験”と、それにまつわる人生のエピソードを聞く「この映画が観たい」。8月は、工業デザイナーとして活動する一方、怪談家としても広く知られ、70歳の古希を迎える2017年もイベント〈怪談ナイト〉を行う稲川淳二がゲスト出演し、『慕情』(1955年)、『冒険者たち』(67年)、『キャリー』(76年)、『羊たちの沈黙』(90年)、『タイタニック』(97年)の映画5作品を紹介します。

 番組内で稲川は『キャリー』について「私認めますよ。他にも有名なホラー映画はたくさんありますでしょ。でもね、私に言わせればね、言っちゃあ悪いけど、どれもお話に無理があるんですよね。でも『キャリー』には無理がない。デッサンができているっていうのかな、あんまり常識から外れちゃうと“そんなことあるわけないじゃん”って醒めちゃうんだけど、この映画は“許せる範囲の非常識”なんだよねぇ。だからひょっとしたら“あるかもしれないぞ”って思わせてくれる。私は『キャリー』が本当の意味でのホラーの始まりだと思っていますよ」と語っています。

最終更新:7/27(木) 16:51
CDジャーナル