ここから本文です

左サイドバック起用の広島DF高橋壮也、新監督からの指示は「右30、左70で上がれ」

7/27(木) 12:21配信

GOAL

JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦が26日に行われ、FC東京とサンフレッチェ広島が対戦。試合は1-0でFC東京が勝利を収め、ノックアウトステージ進出を決めた。試合後、広島の高橋壮也が試合を振り返った。

「得点できるチャンスもたくさんあったので、もっと突き詰めなければ」と、高橋は課題を挙げた。記者から「クロスを出すタイミングに迷いが感じられたが?」と指摘されると、「ミナくん(皆川佑介)もでかいのですが、FC東京には良いセンターバックがいるので、はね返されました。そこはさすがだと思ったのですが、それがダメならば、ほかに選択肢もあったと思う」と反省。その一方で「時間の経過とともにスムーズになった」と、試合中にコンビネーションが向上し、プレーの選択に幅ができたと話す。

従来の3バックではウイングバックを務めていたが、今回は4バックの左サイドバックとして起用された。その違いについて高橋は、「ウイングバックは攻撃と守備が半々。サイドバックはDFなので、守備でやられない、中から固めるということを一番に言われます。中を消してから外に出ていく」と説明。さらに「(ヤン・ヨンセン)監督からは、僕のサイドでガンガン行けと言われています。何度か良いチャンスを作れましたが、精度を上げ、回数を増やさなければいけない」と続ける。高橋によると「右30、左70で上がれ」というのが、監督からの指示だったようだ。

やはり4バックで戸惑いはあるのだろうか。高橋は「そんなにないッスけどね」と否定する。もちろん、課題がないわけではない。高橋は「ビルドアップの時に、自分が高い位置を取るのか、水本(裕貴)さんのサポートに行くのか。その辺は突き詰める必要があります。水本さんには1試合に20回以上『中、絞れ』と言われています」と明かす。そして「厳しい先輩が横にいるので、守備の意識は付きますし、今日も守備で良いプレーもありました。良い守備をした上で、どれだけ攻撃で起点になれるか。それが自分に求められていると思います。自分のサイドが、チームのストロングになるように、やっていきたい」と、力強く語った。

GOAL

最終更新:7/27(木) 12:21
GOAL

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合