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ダル炎上 自己ワースト10失点で4回もたず9敗目

7/27(木) 13:20配信

東スポWeb

【テキサス州アーリントン発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は26日(日本時間27日)、本拠地でのマーリンズ戦に先発し、3回2/3で2本塁打を含む9安打10失点、5三振2四球で9敗目(6勝)を喫した。10失点、1イニング8失点はともに自己ワーストだ。打者22人に71球投げた。2014年以来、3年ぶりとなったマーリンズのイチロー外野手(43)との対戦は遊ゴロ、右中間適時二塁打だった。チームは10―22で大敗した。

 初回、先頭ゴードンにいきなり初球を右翼席に運ばれた。一死後、3番イエリチにも中越え弾を打たれるまさかの展開となった。

 2回先頭打者で迎えたのは6番・右翼で先発したイチロー。注目の対決は2ストライクから3球目、外角への154キロのフォーシームで遊ゴロに打ち取った。三者凡退で終えると、続く3回も無失点に抑えた。

 これで修正したかと思いきや4回にまさかの炎上だ。連打で無死一、三塁とされたピンチで打席はイチロー。カウント2―2から外角スライダーを捉えられ右中間へ。打球はワンバウンドでフェンスを越え、エンタイトル適時二塁打となった。続くディトリッチにも中前適時打で追加点を許し、1―5とリードを広げられた。

 さらに二死後にゴードンに右前打、スタントンに中越え適時二塁打を浴び6点目を献上。イエリチを四球で歩かせて二死満塁とすると、4番オズナに中堅へ走者一掃の三塁打を打たれ、ここで降板を告げられた。救援した投手が2ランを浴び、この回8失点となった。

 トレード期限が31日午後4時(同8月1日午前5時)に迫る中、チームの成績次第ではダルビッシュが放出されるという情報が米球界を駆け巡っている。これがレンジャーズ最後の登板になるのか。

最終更新:7/27(木) 13:20
東スポWeb

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