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北朝鮮の挑発未知数…韓国軍「対備態勢維持しつつ対話を促す」

7/27(木) 10:17配信

WoW!Korea

朝鮮戦争の停戦協定日である27日、北朝鮮の弾道ミサイル挑発が予想されたが、気象状況などの影響でミサイル発射の可能性が低くなったという観測が提起された。

 最近、北朝鮮地域内のミサイル発射車両(TEL)の動きが捉えられるなど追加挑発の兆候があちこちで確認されたが、現在まで特別な動きを見せていない。

 軍当局の関係者は「現在、北朝鮮地域に雨が降っている状況で、特異動向はない」と明らかにした。

 有事の際には気象状況を考慮せずミサイルを発射するが、通常開発段階の大陸間弾道ミサイル(ICBM)、固体燃料ベースのミサイル発射などは性能の点検と計測のため気象条件も考慮される。

 ただし、南北軍事会談提議の最後の日まで、北朝鮮が無反応で一貫しただけにこれに対する軍の立場が注目される。

 先立って、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は全世界に対北朝鮮政策の基調であるベルリン構想を発表し、この日を起点に軍事境界線上の一切の的対行為中断を提案した。

 軍は確固たる対備態勢を維持し、持続的に北朝鮮の反応を要求する方針であることがわかった。

 軍関係者は「北朝鮮の反応を引き出すために軍事境界線上の作戦変更を考慮していない」とし「軍の対備態勢を維持しながら、北朝鮮側に対話を促す立場」と明かした。

最終更新:7/27(木) 10:17
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