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モナコ副会長、これ以上の主力放出を否定「残すつもりだった主力すべてを残留させた」

7/27(木) 16:49配信

ISM

 モナコ(フランス)のヴァディム・ヴァシリエフ副会長は、これ以上の主力放出を否定したようだ。現地時間26日、英『スカイスポーツ』が報じている。

 昨季公式戦150得点以上を記録する攻撃的なサッカーを披露したモナコ。リーグ戦では102得点29失点、得失点差は73と圧倒的な成績を収め、2位のパリSGに勝ち点8差をつけて17年ぶりの戴冠を果たした。また、チャンピオンズリーグでもマンチェスターC(イングランド)やドルトムント(ドイツ)といった強豪クラブを退け、準決勝進出を果たした。

 そんな躍進したモナコの選手たちには、当然、欧州各国のビッグクラブが関心を示し、すでにFWベルナルド・シウヴァとDFベンジャミン・メンディがマンCに、MFティエムエ・バカヨコはチェルシー(イングランド)へと移籍していった。また、モナコはFWヴァレール・ジェルマンをフランス国内のマルセイユに放出している。

 そのほかにも、FWキリアン・ムバッペやMFトマ・レマル、MFファビーニョにも数々のビッグクラブが触手を伸ばしているといわれている。

 しかし『スカイスポーツ』によると、ヴァシリエフ副会長はムバッペと契約延長交渉を行っていることを明かし、そのうえで「レマルと移籍について話し合った。彼はここに残る」「素晴らしいタレントだ。我々のチームにとって必要不可欠だ」とコメント。

 さらに「我々は残すつもりだった主力すべてを残留させた。ファビーニョも残る。彼は中盤の重要な選手だ」と、今後は主力を手放さないと強調した。

最終更新:7/27(木) 16:49
ISM

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