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高額投資続くも… マンCグアルディオラ監督「私もほかのクラブより払いたくはない」

7/27(木) 16:50配信

ISM

 今夏のマーケットで、記録的な投資を見せているマンチェスターC。しかし、ペップ・グアルディオラ監督は、プレミアリーグのクラブの移籍市場での振る舞いに、あぜんとしているようだ。英タブロイド『ザ・サン』紙(電子版)が現地時間26日に報じた。

 プレミアリーグのクラブは、移籍市場の閉幕まで1カ月以上を残した段階で、すでに8億5000万ポンド(約1239億円)を補強に投じているという。世界最大級の会計事務所「デロイト」によれば、史上最高額だった昨夏の11億6500万ポンド(約1699億円)をも上回るペースになっているという。

 マンCも、これまでDFカイル・ウォーカー、MFベルナルド・シウヴァ、GKエデルソン、DFダニーロ、DFベンジャミン・メンディを獲得し、すでに補強総額が2億ポンド(約291億円)を超えているとみられている。

 しかしグアルディオラ監督は、イングランドのクラブは明らかに払いすぎだと語ったようだ。『ザ・サン』によると、グアルディオラ監督は今夏の移籍市場において、プレミアのクラブは「払いすぎだ。いつの日かそれはストップするだろう。我々はそれをわかっている」とコメント。

 さらに「2、3年前は1選手に1億~1億2000万ポンド(約146億~175億円)も払うなんて想像できなかった」「今はそれが起きているし、これからさらに起こり得るだろう」と、数年前では考えられなかったような大型移籍が成立していると語った。

 ウォーカー、ダニーロ、メンディといったサイドバックが本職の3選手だけで、今夏1億2500万ポンド(約182億円)を費やしていると言われるマンC。これに対し、グアルディオラ監督は「私もほかのクラブよりも払いたくはないよ。しかし、マーケットはマーケットだ」「4人のフルバックがいたが、クラブはここ7シーズン、そのポジションに投資していなかった。4人とも31・32歳だったので、スカッドの若返りを決めた」と、世代交代のために大金を投じたと説明している。

最終更新:7/27(木) 16:50
ISM

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