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赤っ恥!ヤクルトに大逆転負け 中日・大野に続くジンクス

7/27(木) 16:33配信

東スポWeb

 26日のヤクルト戦(神宮)での歴史的なサヨナラ負けに、延長戦から降りだした雨にもぬれた中日ナインの足取りは重かった。森監督は「まさかの展開? 本当だな」と力なくポツリ。近藤投手コーチは「選手を責めることはできない。こうなったのは全部僕の責任です。申し訳ない」と肩を落とした。

 先発の大野雄大(28)は10点の援護をもらい完封ペース。しかし、7回に中村に2ラン、8回には無死一塁からバレンティンにも2ランを浴び、続く山田への四球でベンチは福谷への交代を選択した。これが悪夢への始まりだった。大野は「後ろの投手に申し訳ない。それだけです」とうつむきながら話すのが精一杯。白星を逃したことで今後の投球への影響も懸念される。

 ここ数年、大野の悪癖となっているのが負けだすと止まらないこと。しかも、それは連勝後に突如として発生する。昨年は3連勝→5連敗、2連勝→3連敗、一昨年は2連勝→4連敗、2連勝→3連敗。本人も「負けると続いてしまうのでそうならないようにしたい」と気にしていた。

 前回登板の19日の巨人戦(ナゴヤドーム)で黒星を喫し、自身の連勝が3でストップ。この日、白星を挙げれば“連勝後の連敗ジンクス”を打破できていた。しかし、結果は無残。自身に黒星こそつかなかったが、最悪の展開で次戦以降に持ち越しとなった。大野にとって取り逃がした白星は1勝以上に重い。

最終更新:7/27(木) 16:33
東スポWeb

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