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植竹 イッキに8バーディー「自分じゃないくらいパット決まった」

7/27(木) 6:03配信

デイリースポーツ

 「女子ゴルフ・LPGA最終プロテスト・第2日」(26日、小杉CC=パー72)

 前日が悪天候中止となったため第1ラウンド、第2ラウンドが連続して行われたが、日没サスペンデッドにより69人がホールアウトできなかった。その中で、植竹希望(18)が第1ラウンドを71、第2ラウンドは1ホールを残して8バーディー、ノーボギーと躍進した。新垣比菜(18)は2ラウンド目の11ホールを終え通算5アンダー、同組の勝みなみ(19)は同4アンダー。第1ラウンド終了時点では立浦葉由乃(20)、沖せいら(24)が67の5アンダーで首位に立った。28日までに72ホールを消化する予定で、最終順位20位タイまでが合格する。

 長丁場の疲れもビッグスコアで吹き飛んだ。植竹が「自分じゃないくらい、パットが決まった」と充実のラウンドを振り返った。

 前半18ホールで1アンダー、後半は17ホールで8アンダーというスコアに「いつもは緊張したまま1ラウンド終わるんですが、(この日は)2ラウンド目があって、こわばりが取れました」という。

 2013年のスタジオアリス女子オープンで予選を首位と1打差の3位で通過したこともあるが、同学年の勝みなみ、新垣比菜らに実績で負けていることも「練習で、その悔しさをぶつけられる。いい刺激です」と笑う。

 残り2ラウンドと1ホール。「とにかくノーボギーで」と、無欲でプロの仲間入りを目指す。