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宮地秀享、10月世界選手権鉄棒で最高I難度の大技成功なら「ミヤチ」命名へ

7/27(木) 6:05配信

スポーツ報知

 体操の男子ナショナルチームが26日、都内で強化合宿を公開した。2017年世界選手権(10月、カナダ・モントリオール)代表候補の宮地秀享(22)=茗渓ク=は、6月の全日本種目別選手権鉄棒で、最高I難度の大技「伸身ブレトシュナイダー(伸身コバチ2回ひねり)」を成功。世界選手権でも成功すれば、自身初の命名技「ミヤチ」となる見込みだ。「名前がつくのは体操選手としてうれしい」と言葉を弾ませた。

 課題は、世界選手権で使う「ジムノバ」(フランス)製の器具に合わせること。国内メーカー「セノー」製とはバーのしなり具合が異なる。内村航平(28)=リンガーハット=と相談し、器具を固定するワイヤを微調整するなど感覚を身につけようとしている。「航平さんのような、スローで見てもきれいな演技を目指したい」。8人の代表候補が最大4枠を争う種目別代表は、9月2日の試技会で決まる。

最終更新:7/27(木) 6:05
スポーツ報知