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大阪桐蔭が4強進出 準決勝で履正社と激突

7/27(木) 18:05配信

東スポWeb

 27日に行われた第99回全国高校野球選手権大阪大会の準々決勝「大阪桐蔭―興国」(南港)は大阪桐蔭が苦しみながらも15―9と底力の差を見せつけ、準決勝進出を決めた。

 先発の柿木(2年)が初回に4点を先制されるまさかの劣勢。何とか同点に追いついて迎えた6回には二死満塁のピンチから藤川(3年)に走者一掃の適時二塁打を浴びて4―7と勝ち越された。しかし、その裏に大阪桐蔭は山田(2年)の逆転満塁弾と泉口(3年)の適時三塁打などで一挙8点を挙げ、興国の追撃をかわした。

 3時間を超す熱戦を制した西谷監督は「追いついてもなかなか突き放せなかった。未熟さが出て終盤まで粘られた。自業自得です」と反省の弁を述べた。

 29日の準決勝の相手はライバルの履正社。センバツ大会決勝の再現に「必ず1回はやらないといけない相手。自分たちで倒さないといけない。今日は向こうは完勝(大体大浪商戦、10―0)している。こっちが苦しんだ分を生かさないといけない」と気を引き締めた。

最終更新:7/27(木) 18:39
東スポWeb