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ラミ監督興奮!恐怖の下位打線さく裂、DeNA単独2位

7/27(木) 9:00配信

デイリースポーツ

 「阪神5-6DeNA」(26日、甲子園球場)

 大きな壁を乗り越えた。DeNAが虎を倒して3連勝。昨季7月8日以来の単独2位をつかみ取った。「グッドフィーリング!2位のポジションまで時間がかかった。長い道のりでした。今日負けていたら、2位が数時間で終わっていた」。アレックス・ラミレス監督(42)がいつもより興奮気味にまくしたてた。

 “恐怖の下位打線”が火を噴いた。0-0の二回無死一、二塁。7番の梶谷がしぶとく右前に運ぶ先制の適時打。9番の倉本も右前に2点適時打を放ち3得点。

 打撃不振に陥っていた梶谷だが、勝負どころの一戦で2打点をマークして期待に応えた。「(二回は)考え過ぎずに、来たボールを素直に振っていこうと思って打席に向かいました」と振り返った。

 将が我慢して起用し続けてきた自慢のレギュラー陣。上位だけでなく、下位を含めてどこからでも得点が奪える。この夜は6番の戸柱、そして倉本が3安打をマークして勝利に貢献。ラミレス監督は「(下位打線が)チャンスを作り、得点してくれたのは良かった」と目を細めた。

 慢心は当然ない。「3位との差を広げないといけない。明日ベストを尽くして100%で勝ちに行く」と指揮官。敵地で虎に3連勝し、一気に上昇気流に乗る。

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