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ダルビッシュ、自己ワースト10失点KO 初回に先頭初球弾含む2被弾

7/27(木) 10:54配信

デイリースポーツ

 「レンジャーズ-マーリンズ」(26日、アーリントン)

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)はマーリンズ戦に先発し、初回に2本の本塁打を許すなど、四回途中9安打、自己ワーストの10失点で降板。3年ぶりとなったイチロー外野手(43)との対決は2打数1安打だった。

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 マウンド上で腰に手を当て表情を曇らせたのは初回だ。先頭ゴードンに対し、投じた初球148キロ速球を右翼席へ運ばれた。続く主砲のスタントンを空振り三振に仕留めたが、3番イエリチには2ボールからの3球目151キロフォーシームを中越え本塁打。いきなり2点を失った。

 二回は2三振を含む三者凡退。三回は四球で走者を背負いながらも無失点で切り抜け、立ち直ったかに見えたが、四回に大きく崩れた。

 先頭のオズナに左越え二塁打、リアルミュートに左前打を許して無死一、三塁とされると、二回の打席で遊ゴロに打ち取っているイチローには右中間を深々と破る適時二塁打。続くディートリックにも2点適時打。2死からスタントンに適時中前打、さらに四球を挟んで2死満塁となった後、オズナに走者一掃の三塁打を浴びたところでバニスター監督がベンチから飛び出し、交代を告げられた。

 打者10人に7長短打の猛攻を浴び、2番手投手が残した走者を還し、3回2/3を投げて計10失点。2四球、5三振、71球だった。