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【テニス】西岡良仁が“金の卵”たちにプロの厳しさを熱弁

7/27(木) 21:46配信

東スポWeb

 男子テニスの世界ランキング90位・西岡良仁(21=ミキハウス)が27日、全国小学生テニス選手権大会(28日開幕、東京・相娯園グラウンドテニスコート)の開会式後、トークショーを行った。

 大会は過去に西岡や同8位の錦織圭(27=日清食品)も優勝するなどジュニアの登竜門として知られる。錦織らの活躍で競技人口が増えているテニスだが、西岡が“金の卵”たちに訴えたのはプロの厳しさ。「ボクの経験上、本当につらい世界です。本当に苦労は絶えないと思います。ただ、本当のひと握りだけはすごい上にいける。全国に出れるレベルにいるっていうことは、その可能性があるということ」とハッパをかけた。

 また、左膝前十字靭帯断裂で4月に手術した西岡はリハビリ中の発見として「最近、栄養士さんについてもらっている。脂ものを控えたり、必要な栄養素を測って必要なものを食べたりとかしているだけで、1か月くらいで体脂肪率が2%くらい落ちました」と栄養の大切さを説いた。

 一方、負傷前に元世界1位のノバク・ジョコビッチ(30=セルビア)と練習を行った時のエピソードを公開。「一番驚いたのはボールの深さ。ボクがどれだけ強く打っても、必ず足元あたりに落としてくる。狙っているところにしっかり狙えるっていうのがジョコビッチ選手の強さだなっていうのは一緒に練習してすごい感じました」と振り返った。

 自身の今後の目標についても言及し「まず早く復帰しないとダメ。足を治すことが一番大事。一度、世界ランク58位までいっているので、まず復帰してランクを早く戻して、あの舞台で戦える実力を持ちたい」と復帰を心待ちにした。

最終更新:7/27(木) 21:46
東スポWeb