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イチロー、野手から安打で13試合ぶりマルチ…ダルからはエンタイトル適時二塁打

7/27(木) 13:15配信

スポーツ報知

◆レンジャーズ10―22マーリンズ(26日・アーリントン)

 マーリンズのイチロー外野手(43)が26日(日本時間27日)、敵地のレンジャーズ戦でダルビッシュ有投手(30)と3年ぶりに対決し、4回に右中間へのエンタイトル適時二塁打。大量点差が付いた9回には野手の70キロ台の遅い球を左前へ打ち返し、13試合ぶりのマルチ安打をマークした。

 2回先頭の第1打席はダルビッシュに対し初球から果敢に振って出たが、遊ゴロに倒れた。直接対決は11打席連続無安打となったが、1点リードの4回無死一、三塁では95・4マイル(約153キロ)のスライダーを捉えた。右中間を破る一打はワンバウンドでフェンスを越え、エンタイトル適時二塁打となった。

 天才打者の意地が見えたのは、捕手のニコラスがマウンドに上がった9回無死二塁だ。打席内でステップを踏んで45マイル(約72キロ)の“遅球”に反応。遊撃の頭を越える左前安打となった。7月6日のカージナルス戦以来の複数安打をマークした。メジャー通算3059安打として、歴代21位のクレイグ・ビジオに「1」と迫った。

 ダルビッシュが4回途中10失点で降板し打者一巡した4回2死、7回先頭、8回1死一、二塁と3打席連続で四球を選んだ。1試合3四球は今季初だ。3打数2安打1打点3得点。打率2割3分4厘となった。

 ダルビッシュからの快音はヤンキース時代の13年6月25日の第1打席で左前打を放って以来12打席ぶり。対戦成績は打率3割3分3厘(24打数8安打)、3打点となった。

最終更新:7/27(木) 15:33
スポーツ報知

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