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【青森】光星、決勝で涙…強力打線がわずか3安打

7/28(金) 8:03配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権青森大会 ▽決勝 青森山田5―3八戸学院光星(27日・はるか夢)

 点差以上に差を感じた敗戦だった。八戸学院光星は準決勝までチーム打率4割1分3厘の強力打線がわずか3安打に封じられ、9回に4番・小池智也中堅手(3年)の反撃ソロ弾も実らず。仲井宗基監督(51)は「食いついていったが、内容は防戦一方。自分たちのペースでできなかった」と振り返った。

 アクシデントが響いた。1―1の6回1死三塁、バント処理で一塁手と激突して倒れた先発左腕・成田太一(2年)が、担架で運ばれてそのまま交代となった。その後は2年生エースの福山優希らが必死の継投も、相手打線に計12安打を許し、流れを作れなかった。

 「3年生から試合後すぐに『甲子園に行ってくれ』と言われた。3年生の思いを胸に刻んで、この気持ちを忘れず練習していく」と7回に決勝犠飛を献上した福山が、涙を流しながら宣言。悔しさを糧に成長し、甲子園出場を目指して再びスタートを切る。(有吉 広紀)

最終更新:7/28(金) 9:11
スポーツ報知

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