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只見の米焼酎「銀」 英・国際品評会

7/27(木) 10:06配信

福島民報

 酒類の国際品評会「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペディション(IWSC)」の焼酎部門の審査結果が26日に発表され、福島県只見町の米焼酎「ねっか」が銀賞を獲得した。
 IWSCは1969(昭和44)年からイギリスで催され、焼酎部門には今年、日本と韓国を中心に80点以上が出品された。審査員のテイスティングと成分分析で選考された。
 米焼酎ねっかは只見町の米農家らが昨年設立した合同会社ねっかの初の製品。町産米を使い、町内に新設した蒸留所で製造し、4月に発売した。日本酒の大吟醸のような香りと、米のうまみを残しているのが特徴だという。
 合同会社ねっかの脇坂斉弘代表(42)は受賞証明書を手に「評価を頂き素直にうれしい。只見の特産品として、もっとおいしく、より良いものを目指していく」と喜びを語った。
 11月15日にイギリスのロンドンで授賞式が行われる。

福島民報社

最終更新:7/27(木) 10:27
福島民報