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魅力ある職場へ連携 東邦銀行と福島労働局

7/27(木) 10:07配信

福島民報

 東邦銀行と福島労働局の「ふくしま魅力ある職場づくり」包括連携協定の締結式は26日、福島市の東邦銀行本店で行われた。福島県内企業の働き方改革の推進と労働生産性向上への貢献を目指す。
 締結式では、東邦銀行の北村清士頭取と福島労働局の島浦幸夫局長が協定書に署名した。
 北村頭取は「東北地方の働き方改革のフロントランナーを目指し、フレックスタイム制度の導入などを進めてきた。県内企業への改革の浸透に向け、力を入れている企業の従業員の住宅ローン金利優遇などを検討したい」と述べた。
 島浦局長は「働き方改革と生産性向上は車の両輪として進めることが肝要だ。企業の生産性向上を後押しする助成金の活用促進など労働施策の周知を進める」と語った。
 金融機関と労働局が協定を締結するのは東北で初めて。働き方改革をテーマにした東邦銀行と福島労働局合同のセミナー開催や、それぞれが主催するセミナーへの相互協力を進める。
 東邦銀行の支店の店頭に労働施策を紹介するパンフレットを置くなど同行のネットワークを生かした情報発信に取り組む。

福島民報社

最終更新:7/27(木) 10:30
福島民報