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八学光星か青森山田か 甲子園懸け27日決勝/青森大会

7/27(木) 11:38配信

デーリー東北新聞社

 第99回全国高校野球選手権青森大会の決勝は27日、弘前市のはるか夢球場で行われる。昨秋、今春の県大会で優勝している王者・青森山田と2年連続の夏の甲子園出場を目指す八学光星の対決。青森山田は8年ぶり、光星は4年連続の決勝進出。両校が決勝で戦うのは2008年以来9年ぶりとなる。午後1時試合開始。

 26日、両校は青森市内で練習した。

 光星は、青森中央学院大グラウンドで約2時間練習した。野手は練習時間のほとんどを打撃練習に費やし、投手陣は本格的な投球練習は行わず、キャッチボールや柔軟で調整した。

 背番号1の福山優希投手(市川中出)は、ここまで4試合に登板したが「疲労は最小限にとどまっている」と好調をアピール。決勝に向け「一球が勝敗を分けるので、覚悟を持って挑む」と気を引き締めた。4番打者の小池智也も「自分の持ち味はフルスイング。チームを助ける一発を狙いたい」と力を込めた。

 青森山田は同校のグラウンドで軽めの調整。全体練習では、ダッシュやストレッチなどで体を動かした後、シートノックで守備の連係を確認した。投手陣も投球はキャッチボール程度にとどめた。

 ここまで3本の本塁打を放ち、チームトップの8打点を挙げている4番阿部健大は「強いスイングを心掛け、大事な場面で打っていきたい。投手が誰だろうと対応する」と自信をのぞかせた。

デーリー東北新聞社