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高知の早期米出荷 新品種も登場

7/27(木) 19:36配信

テレビ高知

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収穫の早さは国内トップクラスの早期米の出荷が始まっています。競争を勝ち抜くため、収獲が早いだけでなく味のいい品種も登場しました。

県内では7月に収穫ができる極早稲品種の「南国そだち」の出荷が今月24日から始まっています。JA全農こうちによりますと、今年は雨があまり降らなかったことで病気が少なく、質・量ともに例年並みです。早期米は高知だけでなく宮崎や鹿児島などからも出荷されていて、早さだけでなく味でも勝負する必要があります。このため県農業技術センターは7月に収獲できる上、味もコシヒカリ並みに良い新品種・「高育76号」を開発し、今年から試験栽培を始めました。きょうは収獲された高育76号の試食会も開かれ、出席者がコシヒカリにも負けない味の良さや香りを確かめていました。

「おかずいらんね」
「新たな高知のブランドになれば」

県は高育76号の名前を公募で決めた上で、来年度からの本格販売を目指します。

最終更新:7/27(木) 19:36
テレビ高知