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ザルツブルク、先発のうち1人だけ異なるユニフォーム着用が規則に…南野にも影響か

7/27(木) 17:45配信

GOAL

FW南野拓実が所属するザルツブルクは今シーズン、先発メンバーのうちの1人が別スポンサーのユニフォームを着用することになるようだ。

■メンバー中1人だけ別ユニフォームに

ザルツブルクは先日、ヨーロッパのフルーツジュース製造大手ラウフと2017-18シーズン以降のプレミアムパートナー契約を締結した。これにより出場メンバーの中で最年少の選手は「ラウフ・ルーキー・オブ・ザ・マッチ」として認定され、ラウフのロゴが胸に入ったユニフォームを着用してプレーすることになる。なお他のメンバーが使用するユニフォームにはメインスポンサーであるレッドブルのロゴが胸に入り、ラウフのロゴは袖に採用される。オーストリア・ブンデスリーガでは、チーム内で1人の選手がメインスポンサー以外のロゴが入ったユニフォームを着用することが認められており、規定上の問題は生じない。

ザルツブルクのシュテファン・ライターGM(ゼネラルマネージャー)は別スポンサーのユニフォームの採用を決めた理由を説明する。

「フルーツジュースのラルフがレッドブル・ザルツブルクのプレミアムパートナーとなったことを喜んでいる。我々のビジョンと合致しており、袖スポンサーとしてだけではなく、“ラウフ・ルーキー・オブ・ザ・マッチ”として11人の先発メンバーのうち最年少選手のスポンサーとなっていただくことに決めた」

しかし、ザルツブルクのメインスポンサーであるレッドブルはドイツ・ライプツィヒのオーナーとしても知られており、両クラブがチャンピオンズリーグへの出場権を手にしていることで、同一オーナーが運営する2クラブの出場を認めないUEFAの規定に抵触するとの指摘があった。両クラブの出場が許可されたとはいえ、プレミアムパートナーの導入はクラブ内におけるレッドブルの影響力を弱めるためとの見方もある。
なおザルツブルクには20歳前後の若手選手が数多く在籍しており、22歳の南野にプレミアムパートナーのユニフォームを着用する機会が訪れるかどうかは注目されるところだ。

最終更新:7/27(木) 17:45
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