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棚橋弘至、永田・後藤を撃破!G1通算最多勝利67に伸ばして単独トップ 激闘の数々を振り返る

7/27(木) 12:03配信

AbemaTIMES

この永田からの勝利で、棚橋はG1通算勝利数を66勝とし、天山広吉が持つG1通算最多勝利記録に並ぶこととなった。これ以外にも偉大な記録を持ち、記憶に残る名場面を紡いできた「100年に1人の逸材」棚橋の激闘の数々を特別編集した「新日本プロレス 2012.1.4~2015.8.14 棚橋弘至 一挙放送」(7月27日(木)14:59~、28日(金)15:03~ AbemaTV)が放送される。

2011年1月4日の「レッスルキングダムV in 東京ドーム」で小島聡を破り、IWGP王座5度目の戴冠を果たした棚橋は以後、破竹の快進撃で防衛ロードをばく進し、防衛戦ではクオリティの高い試合内容で観衆を魅了していた。

それまで最多記録を保持していた永田に並ぶ10度の防衛に成功した棚橋は、2012年1月4日の「レッスルキングダムVI in 東京ドーム」のメインイベントで「新日本侵略」を目論む鈴木みのるを撃破し、IWGPヘビー級王座最多防衛記録となるV11を達成した。

新日本のドル箱カードとなったオカダ・カズチカとの闘い

試合後、棚橋の前には、この日凱旋帰国を果たしたオカダ・カズチカが次期挑戦者として名乗りを上げたが、棚橋は「言っておくがな、IWGPは遠いぞ。それでもやるか? どうだ?」と観客に尋ねると、大ブーイングが起こり、オカダに対し、「100年早い!」「顔じゃない!」「誰だお前は?」と辛らつな野次も飛んだ。

「挑戦したいなら力で上がってこい!」とオカダを一蹴した棚橋は、ファンの声援に応えエアギターを披露。最後は「東京ドームの皆さん、愛してまーす!」で締めくくった。現IWGPヘビー級王者であり、現在では新日本プロレスのみならずマット界を代表する存在となったオカダだが、まだこの時点では観客の支持を得ておらず、棚橋が貫禄を見せつけた形となった。

それから約1か月後の「THE NEW BEGINNING」にてオカダに敗れ、約1年間保持し続けたIWGPのベルトを明け渡した棚橋だが、「DOMINION6.16」でのオカダとの再戦で勝利を収め同王座に返り咲くことに成功。このIWGP王座奪還を果たしたオカダ戦は2012年のプロレス大賞年間最高試合賞を受賞し、棚橋とオカダとの対戦は新日本のドル箱カードとなった。

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最終更新:7/27(木) 12:03
AbemaTIMES