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北朝鮮 休戦64年でミサイル発射は?

7/27(木) 14:51配信

ホウドウキョク

北朝鮮は、朝鮮戦争の休戦から64年となる27日、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射に踏み切るおそれがあるとして、韓国軍が警戒を強めているが、これまで発射は確認されていない。
韓国軍は、27日午前の会見で、「現在のところ、差し迫った発射の兆候はないが、引き続き監視する」としている。
27日の東亜日報では、ちょっと珍しい写真が掲載されているが、26日午後、中国側から撮られたもので、北朝鮮の軍人とされる人物が、自転車を置いて銃を構えていて、境界における緊張感を伝えている。
東亜日報はまた、政府消息筋の話として、「発射の兆候がある北朝鮮の亀城(クソン)で、金正恩(キム・ジョンウン)委員長の専用車両を含む車列が確認された」とする一方、アメリカの監視網を揺さぶるための「偽装戦術」の可能性もあると報じている。
また、主要韓国メディアは「現地は雨の予報で、発射は難しい」との見方を伝えている。
また、北朝鮮にくわしい関係者は、「文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、南北軍事会談の返答という意味で、射程が短いミサイルを撃つ可能性もある」と述べていて、出方が読めない北朝鮮に対する警戒は続いている。

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最終更新:7/27(木) 14:51
ホウドウキョク