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かまぼこで「たてもん」 魚津、創業支援事業者が商品化 来月5日海の駅で

7/27(木) 22:51配信

北日本新聞

 創業を希望する人と支援する人が交流するコワーキングスペース「machi-co(魚津市中央通り、島澤達也代表)」は、市内企業や魚津商工会議所の協力を得て、かまぼこ「魚津タテモン焼き」を開発した。たてもん祭りで知られる「じゃんとこい魚津まつり」で8月5日に販売する。

 祭りで引き回される山車に見立てた三角形の細工かまぼこに、「タテモン焼き」と刻印した木の串を挿した。昨年12月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された祭りを応援し、地元の食文化を発信する。

 7日に同市中央通り名店街で開かれた「いらっしゃい大市&七夕感謝祭」でテスト販売したところ、好評につき販売予定数の100本が完売したという。魚津まつり2日目の8月5日、「UO!JAZZ&山・鉾(ほこ)・屋台フェスティバル」会場となる海の駅蜃気楼(しんきろう)で、1本350円で販売する。売上金の一部は魚津たてもん保存会へ寄付する。

北日本新聞社

最終更新:7/27(木) 22:51
北日本新聞