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フェルスタッペン「リカルドの方がベッテルより上」

7/28(金) 11:53配信

TopNews

2015年にトロロッソから17歳という若さでF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが、その後もその実力のほどを十二分に発揮してきている。

■ベッテルからドライビングスタイルを批判されたフェルスタッペン

フェルスタッペンに関してはその速さだけではなく、大胆で攻撃的なドライビングスタイルを称賛する声も多い。だが、トップドライバーたちにもおくすることなくホイール・トゥ・ホイールの戦いを仕掛けるフェルスタッペンに関しては、時には「危険だ」として批判を受けることがあるのも事実だ。

最近では、現在今季のドライバーズタイトル争いのトップに位置しているセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が第10戦イギリスGP決勝でフェルスタッペンと激しいサイド・バイ・サイドの戦いを展開した後で、そのドライビングスタイルは「乱暴」だと批判したことも報じられていた。

■コース上でいい人になる必要などない

この件についてドイツの『Sport Bild(シュポルト・ビルト)』から質問を受けたフェルスタッペンは、「みんな好きなように僕のことを呼べばいいんだ。“マッド・マックス”とでも何とでもね」と語り、次のように付け加えた。

「僕に言わせれば、サーキットでは性格が悪くなくちゃダメなんだ。ミハエル・シューマッハだってそうだったでしょ! 結局のところ、F1ドライバーにとって必要なのはどうやってレースに勝つか、どうやってタイトルを取るかってことなんだ。どうすればいい人になれるかじゃなくてね」

■ベッテルよりリカルドの方が強敵

とりわけ、最近メディアを通じてけん制し合うことが増えているベッテルについてどう思うかと尋ねられたフェルスタッペンは次のように答えている。

「僕は彼にクリスマスカードを送って欲しいとか、彼の誕生日に僕を招待して欲しいなんて思っていないよ」

さらにフェルスタッペンは、自分にとってもっと手ごわいライバルはチームメートのダニエル・リカルドだと次のように付け加えた。

「ダニエルの方が僕にとってはもっと強敵だよ。彼ら(ベッテルとリカルド)が同じチーム(レッドブル)で2014年に走っていた時にははダニエルの方が強かったんだからね」

最終更新:7/28(金) 11:53
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