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【P2レポート】ホンダ勢が連続トップ10!3強は混戦模様/F1ハンガリーGP

7/28(金) 23:58配信

TopNews

2017年F1第11戦ハンガリーGPが7月28日(金)、ハンガロリンク(全長4.381km)で開幕。現地時間14時(日本時間21時)から行われたフリー走行2回目でレッドブルのダニエル・リカルドが2セッション連続でトップに立った。

セッション序盤はほとんどのドライバーがソフトタイヤでの走行を展開。序盤はルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)がトップに立ち、それにレッドブルのリカルドとマックス・フェルスタッペン、メルセデスAMGのバルテリ・ボッタスが続き、その下にフェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンが続く形となる。

セッション開始から30分ほどとなったところで、フェラーリ勢とメルセデスAMG勢が一番軟らかいスーパーソフトに履き替えてタイム計測を開始する。ここでまずベッテルがトップタイムを刻み、それにボッタス、ライコネン、ハミルトンの順で続いていく。

ここでフェラーリのライコネンがいったんパワーを失ってコース脇にクルマを止めるというハプニングも発生。だがライコネンはシステムをリブートしたのか、自力で走行を再開でき、ピットに戻った。

その後リカルドもスーパーソフトに履き替えてコースイン。リカルドは午前中の勢いのままにトップタイムを刻む。その後スーパーソフトでタイム計測を開始したフェルスタッペンだが、こちらはミスがあり順位は6番手にとどまってしまった。

90分で行われたセッションが折り返し点を過ぎて5分ほどが経過したところでザウバーのパスカル・ウェーレインが第11コーナーでコントロールを失って左側のタイヤバリアに激しくクラッシュ。ウェーレインにけがはなかったものの、マシンは大破し、ここでセッションは赤旗中断となる。

セッションの残り時間が27分となったところで赤旗が解除されて走行が再開されるが、ここからは各ドライバーが決勝を想定したロングランプログラムを展開。順位に大きな変化は見られない状態が続く。

セッションが残り20分となったところでスーパーソフトタイヤでロングランを行っていたマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンにトラブルが発生し、チームから無線でピットに戻るよう指示が飛ぶ一幕も。その後バンドーンはコースに戻ることなくセッションを終えている。

その数分後に今度はルノーのジョリオン・パーマーが最終コーナーでクラッシュしてしまい、再び赤旗によるセッション中断となる。

残り時間12分となったところでセッションが再開されるが、どのドライバーもロングランプログラムに専念。結局フリー走行1回目に続きこのセッションもリカルドがトップのままで終了時刻を迎えた。

だが、赤旗中断などによって各ドライバーのプログラムが影響を受けたこともあり、フェラーリ勢やメルセデスAMG勢、さらにレッドブルのフェルスタッペンを含め、トップ6ドライバーはかなりの混戦状態にあると見ていいだろう。

マクラーレン・ホンダ勢はフリー2でもフェルナンド・アロンソが8番手、バンドーンが10番手と2台ともにトップ10入りを果たしている。

ハンガリーGPフリー走行2回目のトップ10ドライバーは以下の通り。

トップ/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:18.455
2番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:18.638
3番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:18.656
4番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:18.755
5番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:18.779
6番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:18.951
7番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:19.714
8番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 1:19.815
9番手/カルロス・サインツ(トロロッソ) 1:19.834
10番手/ストフェル・バンドーン(マクラーレン) 1:19.909

F1ハンガリーGPフリー走行3回目は、明日の日本時間18時から始まる。

最終更新:7/28(金) 23:58
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