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「レギュラーで戦っている意地があった」美女ゴルファー・川崎志穂がプロテスト合格に涙

7/28(金) 17:12配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<LPGA最終プロテスト 最終日◇28日◇小杉カントリー倶楽部(6,397ヤード・パー72)>

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富山県の小杉カントリー倶楽部にて行われた「LPGA最終プロテスト」。今年のプロテストには勝みなみらレギュラーツアーでも活躍する、高校を卒業したばかりの黄金世代が多数出場。合格者の半分となる11人が合格を果たした。

そんな中、黄金世代に負けない、と意地を見せて合格したのが川崎志穂。今季のQTランキング25位でレギュラーツアーに参戦。“1軍”で戦っている自負もあった。「レギュラーで戦っている意地がありました。常に戦場にいるというプライドもある」。黄金世代が出場したことによるレベルの高さには驚きがあったが、意地と気合いで4アンダー・12位タイで突破を果たした。

レギュラーで戦ってきたからこその落ち着きが見られたのが9番。残り114ヤードからの2打目をピン奥1mにつけてバーディチャンス。パットを打とうとしたときに、グリーンにほど近い道路から大きなエンジン音が聞こえてきた。「フェラーリなら仕方ないなって(笑)」、落ち着いてアドレスをほどき仕切りなおすと、しっかりとこのパットを沈めて気持ち良くバックナインと向かうことが出来た。この辺りで戸惑わなくなったのは、開幕からの成長の証だろう。

「これでやっと“プロです”の後に“一年だけの…”と言わなくて良くなった。それが大きいですね」とホールアウト後に嬉し涙を流した川崎。「来週からレギュラーに戻りますが、落ち着いて戦える。今までと違う気持ちでできると思う」。一般週刊誌のグラビアも飾った美女ゴルファーが、飛躍への一歩目を踏み出した。

(撮影:標英俊)<ゴルフ情報ALBA.Net>