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ネットワールド、低レイテンシー・低コストのSDNパッケージ

7/28(金) 15:25配信

BCN

 ネットワールド(森田晶一社長)は7月27日、米キュムラス・ネットワークスのネットワークOS「Cumulus Linux」の最新版と、メラノックステクノロジーズ(本社・イスラエル)のベアメタルスイッチ「Mellanox Spectrum」(40GbE)をバンドルし、低レイテンシー、低消費電力、低コストのSDN(Software Defined Network)パッケージ「Cumulus One」として販売すると発表した。

 Cumulus Linuxは、LinuxベースのネットワークOSで、周辺ツールやハードウェア含め、低コストで拡張性の高いネットワークを実現することができる。また、Mellanox Spectrumベアメタルスイッチは、パケットロスが発生せず、低レイテンシーの独自開発ネットワーク処理用ASIC(特定用途向けIC)である「Mellanox Spectrum」を搭載した高速イーサネットスイッチ。

 これらを組み合わせたCumulus Oneは、ネットワークの遅延のマイクロ(100万分の1)秒単位での可視化、マイクロバーストの検知やボトルネックの特定が可能で、導入コストと運用コストを同時に削減する高パフォーマンスで費用対効果の高いネットワークインフラを実現することができる。

 Cumulus Oneのバンドルパッケージには、Mellanox Spectrum 40GbE 1U switch QSFP28 ports 1台、スイッチ用電源ケーブル2本、Cumulus Linux v3.3 1ライセンス、各製品の1年間保守が含まれる。税別価格は204万5800円。なお、期間限定特別価格キャンペーンとして、9月末まで99万円の特別価格で提供する。

最終更新:7/28(金) 15:25
BCN