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大阪桐蔭 底力の逆転劇!山田が満塁弾 履正社戦へ西谷監督「決着付けたい」

7/28(金) 6:04配信

デイリースポーツ

 「高校野球大阪大会・準々決勝、大阪桐蔭15-9興国」(27日、南港中央球場)

 準々決勝4試合が行われ、センバツ覇者の大阪桐蔭は底力を見せる逆転勝ちで4強へ進出した。履正社は今秋ドラフト1位候補の安田尚憲内野手(3年)が、高校通算62号を含む2安打3打点で4強へ導いた。準決勝で両校が激突する。

 リードを奪われても動じない。むしろ、逆境になると力を発揮する。大阪桐蔭が底力を見せる逆転勝ちで4強へ進出した。

 2度のビハインドをはね返した。初回に4点を先制されたが、二回に同点に追い付いた。

 六回に再び3点をリードされたが、直後に猛攻を仕掛けた。1点差に迫った無死満塁で、山田健太内野手(2年、写真)が左翼席へ今大会初アーチとなる逆転満塁本塁打。「リードされても焦らずに、みんなで1点ずつ返していこうと思っていた。あの打席は絶対打つという気持ちだった」。チームメートの思いを代弁しながら、劇的な一発を振り返った。

 準決勝は履正社と対戦する。西谷浩一監督(47)は「大阪では戦わないといけない相手だし、自分らで倒さないといけない。決着を付けたい」と力を込めた。厳しい戦いの中でもエース・徳山壮磨投手(3年)は温存した。休養日を1日挟み、万全の状態で強敵を迎え撃つ。

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