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ヒアリに巣を作らせない 那覇港で防止工事開始

7/28(金) 12:31配信

琉球新報

 内閣府沖縄総合事務局は28日、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の定着を防ごうと、那覇市港町の那覇港国際コンテナターミナルで、ヒアリが巣を作る可能性がある舗装の隙間や亀裂を埋める工事を始めた。
 沖縄総合事務局によると、ヒアリはこれまでに県内での確認はないが、東京都や愛知県など国内6カ所の港湾で見つかっている。
 6港湾ではコンクリートの亀裂から確認されているといい、森弘継港湾空港指導官は「地道な作業だが1つ1つつぶしていくことが重要だ」と語った。
 中国などからの定期航路を有する68の港湾を対象に、国が緊急対策を実施。平良、石垣の各港でも28日から行われた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7/28(金) 12:31
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