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高安 土浦日大と“W祝い”だ 郷土からの甲子園出場喜ぶ「盛り上がっていい」

7/28(金) 6:05配信

デイリースポーツ

 大相撲の大関高安(27)=田子ノ浦=が27日、故郷の茨城県土浦市で行われた大関昇進祝賀会に参加した。この日は高校野球で土浦日大が31年ぶりとなる夏の甲子園を決め、中学生まで野球少年だった大関も感激。「すごい。全力で頑張って。土浦が盛り上がっていい」とエール。後援会長を務める中川清市長は「土浦の日だ」と、“W祝い”を喜んだ。

 会には過去最高の800人のファンが集まり、1、2階で分かれて開催した。高安はあいさつも握手会もエレベーターで移動して2回行う異例の盛り上がりとなった。

 後援会からは美しい花火の描かれた化粧まわしも贈られた。土浦市は日本三大花火の一つと言われる花火競技大会が行われる地で「子供の頃、土手に見に行っていた」と懐かしさあふれる逸品となった。

 新大関優勝を宣言した名古屋場所は9勝6敗と振るわなかった。「ここからさらに上を目指すには優勝の2文字が必要。もう一回作り直して優勝へ向け全力で取り組む。いい報告をしに帰ってきたい」と、優勝して将来、横綱としての凱旋を期した。