ここから本文です

【鈴鹿8耐】予選トップは21番ヤマハファクトリー、トップ10トライアル進出チーム決まる

7/28(金) 19:41配信

レスポンス

2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の公式予選が鈴鹿サーキットで28日に行われ、No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファン・デル・マーク)がトップタイムを記録した。

[関連写真]

今年から各ライダーのベストタイムを合わせて3人の平均タイムでグリッドを決める方式に変更。雨上がりで気温・路面温度も低い中での予選セッションということもあってか、予選1回目から転倒するライダーが相次ぎ、合計で5回の赤旗中断があった。

その中で速さを見せたのが、3連覇を狙うNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM。中須賀が一番最初に2分06秒779をマークすると、昨年の優勝メンバーでもあるアレックス・ローズが2分06秒405を記録。最終的な平均タイムは2分07秒116となり、トップ10トライアルへ1位で進出した。

しかし、ライバルもヤマハの独走を許すまいと、タイムを詰めていき、No.12ヨシムラ スズキMOTULレーシング(津田拓也/シルバン・ギュントーリ/ジョシュ・ブルックス)2分07秒523の平均タイムで2番手。現役のMotoGP、Moto2ライダーを擁するNo.634MuSASHi RT HARC PRO.Honda(高橋巧/ジャック・ミラー/中上貴晶)2分07秒538が3番手でトップ10トライアルへ進出。

さらにNo.11カワサキTeamGREEN(渡部一馬/レオン・ハスラム/アズラン・シャー・ビン・カマルザマン)も4番手で予選日を終え、各メーカーの主要チームがトップ4を分け合う結果となった。

今日の予選でトップ10に入ったチームで、明日は「TOP10トライアル」を開催。各チームのライダーが1台ずつ登場し、1周勝負のタイムアタック合戦でポールポジションを決める。


2017鈴鹿8耐:予選結果・TOP10トライアル進出チーム
1.No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(2分07秒116)
2.No.12ヨシムラ スズキMOTULレーシング(2分07秒523)
3.#634MuSASHi RT HARC PRO.Honda(2分07秒538)
4.No.11カワサキTeamGREEN(2分07秒867)
5.No.5F.C.C.TSRホンダ(2分07秒919)
6.No.7YART YAMAHA Offical EWC Team(2分08秒176)
7.No.71Team KAGAYAMA(2分08秒553)
8.No.19モリワキMOTULレーシング(2分07秒796)
9.No.25Honda鈴鹿レーシングチーム(2分08秒984)
10.No.22Satu HATI.Honda Team Asia(2分09秒295)


《レスポンス 吉田 知弘》

最終更新:7/30(日) 21:46
レスポンス