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【西東京】早実決勝進出!清宮「勝てたことがデカイ」

7/28(金) 12:41配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権西東京大会 ▽準決勝 早実4―1八王子学園八王子(28日・神宮)

【写真】7回無死、107本目となるソロ本塁打を放つ早実・清宮

 今秋ドラフト目玉の早実(東京)・清宮幸太郎内野手(3年)が、準決勝の八王子学園八王子戦に「3番・一塁」で出場し、高校通算107号を放ち、高校通算最多本塁打とされる神港学園・山本大貴の記録に並んだ。

 1点リードの7回先頭での第4打席。昨夏の準々決勝で敗れている、プロ注目の最速147キロ右腕・米原大地(3年)に対し、2ボールから外角低めの変化球をライナーで左中間席に運んだ。

 初回無死一、二塁の第1打席は、初球の変化球を引っかけ、二ゴロ。早実は2死満塁から暴投で1点を先取した。1点リードの3回1死で、清宮の第2打席はストレートの四球。続く4番・野村大樹捕手(2年)の左中間二塁打の間に、スタートを切っていた清宮は激走で一気に生還し、2点目のホームを踏んだ。

 3回に1点を返され、迎えた5回先頭では、変化球を打たされ捕飛。1点を追加した後の8回2死二、三塁では死球。清宮はソロを含む、3打数1安打1打点、2四死球だった。投げては先発の右腕・雪山幹太(2年)が2安打1失点で3試合連続完投。早実は2年ぶりの決勝進出を決めた。

 清宮は、勝利後のインタビューで「(チームは)これまで力を出し切れていなかったが、今日は(ナインの)目の色が違った。自分たちの野球が来て良かった」と決勝進出を喜び、自身の107号については「ずっと打ち取られていたので、またインコースもズバズバ投げられたので。思い切って振りにいきました。個人的には勝てたことがデカイ。次につなげられるので」と語った。

最終更新:7/28(金) 13:09
スポーツ報知