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和歌山駅前にアイリッシュパブ「キャッスルバー」 元キリン支社長が開業 /和歌山

7/28(金) 23:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 JR和歌山駅近くに7月18日、アイリッシュパブ「The Castle Bar(ザ キャッスルバー)」(和歌山市友田町、TEL 073-488-5903)がオープンした。(和歌山経済新聞)

「たる詰めギネス」

 店主の伊村正明さんは大阪出身。2016年末にキリンビールマーケティング和歌山支社を退職した。得意先だった老舗の日本料理店「丸万」が3月で閉店することを聞き、跡地を継いでアイリッシュパブに改装した。店舗面積は19坪。席数はカウンターとテーブル合わせて36席。

 伊村さんは「おいしいお酒を飲みながら店内の音楽を聴いたり、楽しくおしゃべりをしたりする場として使ってほしい。店内のモニターではスポーツの試合を流しているので、応援しながら飲むのも盛り上がる」と話す。

 ドリンクメニューは、「たる詰めギネス」「たる詰めキルケニー」「よなよなエール」(以上ハーフ=550円、レギュラー=750円、パイント=980円)、瓶ビール各種(600円~)、カクテル各種(レギュラー=550円、ラージ=950円)、コーヒー、カフェラテ、トニックウオーター(以上400円)など。

 フードメニューは、和歌山の商品をセレクトして盛り合わせた「和歌山プレート」(680円)、「モチビンチョウマグロサイコロステーキ」(780円)、フィッシュアンドチップス(880円)、ローストビーフ(950円)、腸詰め盛り合わせ(1,480円)、ミックスナッツ(350円)、デザート各種(300円~)など。

 店長の下井寛輝さんは「ギネスをグラスに注ぐと現れる細かい泡のうねりをカスケードショーと呼ぶが、それがとても好評。毎日ギネスの樽が空いてしまうほどの注文がある。フードはフィッシュアンドチップスや和歌山プレートが人気。一度は食べてもらいたい」と話す。

 店を訪れた和歌山市在住の30代男性は「飲みやすいと話を聞いていたのでキルケニーを飲んだ。お酒が弱くても飲める味で、グラスがおしゃれなのも気に入った」と笑顔を見せる。

 営業時間は17時~翌1時。

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