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小浦翼、20日前に対戦相手変更もすぐに対応「これを取ってダブルタイトル戦を」

7/28(金) 16:02配信

デイリースポーツ

 「東洋太平洋ミニマム級王座決定戦」(29日、後楽園ホール)

 前日計量が28日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、同級4位の小浦翼(E&Jカシアス)はリミットの47・6キロ、同級5位のジェイセヴェー・アブシード(フィリピン)は300グラムアンダーの47・3キロで一発クリアした。

 念願のタイトル初挑戦のチャンスが巡って来た小浦だが、対戦相手が20日前に変更となるアクシデントがあった。「オーソドックスからサウスポーに変わって最初はエッ!と思ったんですけど、左はそんなに不得意じゃない」とすぐに対応した。

 スパーリングでは軽量級のサウスポーを探すのが難しかったが、ともに左の内藤律樹、未来兄弟に目慣らしを手伝ってもらうなど左対策を講じたという。「今回これを取って、会長が許可してくれたら日本王座とダブルタイトル戦をやりたい。世界はそれからでも遅くない」と、10勝(7KO)無敗の22歳が将来を見据えている。