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【北北海道】滝川西・長谷川、KKコンビPL学園に大敗した父の雪辱誓う

7/29(土) 8:02配信

スポーツ報知

 第99回全国高校野球選手権(8月7日開幕・甲子園)に19年ぶり3度目の出場となる北北海道代表の滝川西が28日、登録メンバー18人を発表。選手、背番号の変更はなかった。1984年に砂川北でセンバツに出場した父を持つ長谷川翔也左翼手(3年)は背番号13でメンバー入り。初戦で大敗を喫した父の思いも胸に、聖地での雪辱を誓った。

 約2時間の練習後にメンバーが発表され、北大会の旭川実戦に出場し、1安打を放った長谷川は「与えられた役割を果たしたい」と気を引き締めた。

 長谷川の祖母宅には、甲子園の土が飾ってある。84年センバツに正捕手として出場した父・俊明さん(50)のものだ。初戦で桑田真澄と清原和博を擁したPL学園に1試合最多本塁打記録(6本)を樹立され、7―18で敗れたが、「あのPLから7点をとったことがすごい。かっこいい」と憧れる。甲子園に応援に駆けつける予定という父に雄姿を見せたい。

 代打待機が濃厚だが、小野寺大樹監督(41)は「DNAがいい。右に左に強い打球を打てる」と勝負所での起用を示唆。長谷川は「流れを変えられるようなバッティングがしたい」と家族の思いも背負い、いざ決戦の地へ乗り込む。(宮崎 亮太)

最終更新:7/29(土) 8:02
スポーツ報知

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