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任天堂と日本電産が急騰! 日経平均は荒い値動きの中で続伸

2017/7/28(金) 7:10配信

投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は続伸、後場に急伸と急落の展開

2017年7月27日(木)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 20,079円(+29円、+0.2%) 続伸
 ・TOPIX 1,626.8(+5.9、+0.4%) 続伸
 ・東証マザーズ総合指数 1,184.8(▲5.6、▲0.5%) 3日ぶり反落
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:991、値下がり銘柄数:884、変わらず:140
 ・値上がり業種数:23、値下がり業種数:10
 ・年初来高値更新銘柄数:163、年初来安値更新銘柄数:2
東証1部の出来高は18億3,716万株、売買代金は2兆5,460億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。NY市場の上昇や第1四半期決算発表の本格化などを手掛かりとして、久しぶりに積極的な動きが見られた結果、売買代金は7月4日以来となる2兆5,000億円超となっています。

まだ高い水準とは言えませんが、徐々に活況感が戻りつつある印象です。

そのような中、日経平均株価は寄り付き後しばらく安く推移したものの、前場の半ば過ぎからは前日終値を挟む攻防となりました。

ところが、後場に入って民進党の蓮舫代表の辞任報道が流れると一気に上昇し始め、一時+126円高まで買われる場面が見られました。しかし、その急上昇も束の間、すぐに前日終値付近まで急落し、結局は小幅上昇の続伸で引けています。

わずか40分間弱で約120円の値幅(この間の高値と安値の差)となり、相場が急変しました。

なお、TOPIXも同じような値動きとなりましたが、日経平均株価より上昇率は大きくなり、取引時間中には年初来高値を更新しています。

東証マザーズ総合指数は3日ぶりの反落、出来高は約4カ月ぶりの低水準

東証マザーズの出来高は5,788万株、売買代金は1,034億円となり、いずれも前日より減少しました。個人投資家の模様眺めが強まったことに加え、大型株市場に資金が流れたこと等から、出来高は6,000万株を下回り、3月31日以来の低水準となっています。売買代金はかろうじて46日連続の1,000億円超を維持しましたが、厳しい閑散相場だったと言えます。

また、総合指数も続落となり、1,200ポイント回復がやや遠のきました。個人投資家の模様眺めがいつになると解消されるかが注目されます。

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最終更新:2017/7/28(金) 7:10
投信1

チャート

任天堂7974
49590円、前日比+1140円 - 1/23(火) 15:00

チャート

日本電産6594
18210円、前日比+385円 - 1/23(火) 15:00

チャート

東京エレクトロン8035
22925円、前日比+140円 - 1/23(火) 15:00