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大型昆虫とふれあう特別企画展 山口県宇部市

7/28(金) 13:57配信

宇部日報

アトラスオオカブトが人気

 山口県宇部市ときわ動物園の夏の特別企画展「昆虫に大接近!世界の昆虫とときわ公園の昆虫」が、体験学習館モンスタで開かれている。アトラスオオカブトと触れ合ったり、世界の珍しい昆虫標本を見たり、多くの子どもたちが昆虫の世界に夢中になっている。料金は3歳以上100円。8月31日まで。

 1番人気のふれあいコーナーでは、アトラスオオカブトの雄50~60匹を公開。子どもたちが手のひらや肩に乗せて、色や動きを見て楽しんでいる。ヘラクレスオオカブトやマルスゾウカブトなどの大型種の生体展示も好評だ。世界の珍しい昆虫標本は約260種400点を公開。アマゾンの女王と呼ばれる大型のチョウ・モルフォチョウは、コバルトブルーに輝く大きな羽が美しい。巨大怪獣モスラのモデルとなった世界最大のガ・ヨナグニサンは、大人の両手ほどある羽の大きさに、多くの来場者が驚いている。

 このほかに昆虫キャンドル作り(300円)や、塗り絵、ワークシートができるコーナーもある。同園飼育員の村田真木さんは「常盤公園にいる昆虫や自然も、写真パネルや生体で紹介しているので見ていただければ」と話している。

最終更新:7/28(金) 13:57
宇部日報