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今井絵理子も耳を傾けるべきだった!? 不倫女子にかけるべき3つの言葉とは

7/28(金) 12:49配信

ELLE ONLINE

世間では、今井絵理子議員が、既婚子持ちの神戸市議と不倫したのではないか、という疑惑でもちきり。では、例えば友人から既婚者と付き合っていると暴露されたとき、あなたならどうしますか? 本当に大切な親友であれば、リスクの多い禁断の愛をやめさせたいと思うはず。しかし、下手なアドバイスや励ましは、ますます不倫を助長させたり、築き上げた友情が破綻する危険性も。そこで、社会学者であり作家でもある鈴木涼美さんが自身の経験談を基に、既婚男性と不倫中の女友だちへ効く言葉を提案!
 
不倫の謝罪と批判がワイドショーで繰り返されたところで、別のチャンネルでは「昼顔」や「あなたのことはそれほど」を筆頭に、不倫に溺れる美人女優のドラマが放映されるなど、不義の愛は良くも悪くも多くの人の興味を引きつけ続けています。許されぬことだからこそ小説や映画のモチーフに足るし、そういった状況だからこそ燃え上がる性分の人がいる限り、この世界から撲滅することは難しいこと。しかし、容易に物事が炎上してしまうこの時代に、できれば自分の仲の良い友人は危険に晒したくない。かと言って、「やめなよ」なんて安易な言葉が耳に届かないこともわかる。では、不倫に溺れる友人にグサリと刺さるのは、どんな言葉でしょうか。
 
なんの因果か、私には不倫の季節というのがありました。私が不倫をしていたわけではなく、職場で最も仲の良い先輩、高校時代の親友、大学時代の仲間など、ごく近しい女友だち4人が同時に不倫の相談を持ちかけてきたのです。どの人も状況や相手は違いますが、どこか似ている部分も見られました。みんな、性格が良くて綺麗な子だったのですが、男の人に関する向上心というのがないのです。男の人に関する向上心とここでいうのはつまり、「絶対に一流企業のエリートと結婚してやる!」とか、「自慢できる彼氏じゃないと嫌!」、「セレブと結婚して社交界の仲間入りをしたい!」など、自分の見栄やコンプレックス、欲望を男の人との恋愛をバネに解決そして、達成しようという発想がないという意味。
 
だから、私や他の友だちが口を酸っぱくして「あなたのためにならないよ」「幸せになれないよ」的なことを言っていたのは、全くの見当はずれということになります。そもそも男を自己実現の道具として考えてはいないわけですから、当たり前ですよね。彼も自分も高収入、彼女たち自身は結婚や出産には興味がない様子。私や共通の知人はつっこみを入れようと一見完璧に見える彼女たちの生活に綻びを探すのですが、なかなか見つかりませんでした。では今、彼女を論破するとしたら……というところを糸口に、少し言葉を連ねてみます。

【写真】スキャンダラスな不倫&浮気で家庭を壊したセレブたち

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最終更新:7/28(金) 12:55
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