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「大きな期待」 群馬・県央地区合併で前橋市長 理解示す 関与には慎重

7/28(金) 6:02配信

上毛新聞

 前橋市の山本龍市長は27日の定例会見で、前橋・高崎両市を含む群馬県の県央地域で合併し、政令市実現を目指す民間団体の動きについて「大きな期待を持っている」と発言、理解を示した。

◎「補完し合い、相乗効果」

 山本市長は将来の道州制導入に賛成で、北関東3県と信越の枠組みが最もふさわしいと主張。そうした場合、「群馬県の都市がもう少し大きくなってもよいのではないか。特徴ある都市が合併で補完し合い、相乗効果を生む」と持論を展開した。一方で、「(前橋市長である)私自身が合併に動くべきものではない。両市民の今後の動きを見守りたい」と、積極的な関与には慎重な姿勢を見せた。

 県央地域の政財界を中心とする理想の都市建設研究会(会長・曽我孝之前橋商工会議所会頭)は先月、前橋、高崎、伊勢崎、藤岡、玉村の4市1町の合併により、2025年度を目標に政令市実現を目指す方針を打ち出した。

最終更新:7/28(金) 6:02
上毛新聞

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