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夏休みの夜空に光の軌跡 30日はみずがめ座δ南流星群がピーク

7/28(金) 14:26配信

ウェザーマップ

 30日(日)は「みずがめ座δ(デルタ)南流星群」がピークを迎える。夏休みシーズンのこの時期は1年のうちで最も多くの流れ星が見られる時期であるが、30日に見られるのは、西日本と北海道の日本海側くらいとなりそうだ。

 「みずがめ座δ(デルタ)南流星群」は30日に極大を迎え、月が沈む午後11時以降が観測しやすいタイミングとなる。ただ、30日の夜は湿った空気の影響で全国的に雲が広がりやすく、不安定な天気となる見込みだ。
 東日本や東北では雲が多く、所々で雨が降るため、観測にはあいにくの空模様となる。一方、西日本と北海道では日本海側を中心に晴れ間があるため、このあたりでは見られる所がありそうだ。

 7月下旬から8月下旬にかけては、いくつもの流星群の活動が重なる。8月12日~13日には「ペルセウス座流星群」が極大を迎えるなど、夏休み中に見られる流星群があるため、夜空にも注目したい。

(気象予報士・多胡安那)

最終更新:7/28(金) 14:34
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